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03

17

2012

コメント

水槽の掃除

ブログテンションあがってます!
書きたい時に書かないと、更新できませんから!
素人の無駄話ですが、おつきあいを

サンゴ全滅というファーストインパクトの後、復興に時間がかかっている訳ですが
その間も最低限のメンテはしていたんですよ.

水槽のこけ取りと換水だけですけどね.当時の水槽はとろろ藻の繁殖がすごい状態でした.1週間もすると水槽内の観察ができなくなるくらいの勢いで成長するんです.水槽面の掃除だけなら今より頻度が高いくらいでした.

ガラス面の藻をスクレーパーで削ったり、ライブロックに生えている藻をちぎったりの毎日でした.








タナベ:「先輩・・・毎週、藻の掃除しているけど、いつまでこんなこと続けないといけないんでしょうかね?早くミドリイシの楽園がみたいですね.」

ハチ:「水槽だって小さな生態系なんだから、俺たちの仕事に終わりはないんだよ・・・ いつになってもデブリ屋は必要なのさ.」

タナベ:「でも、こんな勢いでデブリが増えてくると、ミドリイシなんてあっという間に破壊されちゃいますよ・・・」

ハチ:「それもそうだな・・・掃除直後は水槽の中がデブリで濁るのも、ミドリイシに悪そうだしなあ..少しすると漂うデブリも無くなるんだが、藻は数日で元にもどるよなあ」

タナベ:「でも、デブリが無くなれば水槽の中も奇麗になるんだし、ミドリイシの楽園目指してがんばりましょっ!」



タナベ:「それにしても海水に漂うデブリってどこにいっちゃうんですかね?


ハチ:「?
??
???


「はっ!?  
ケスラーシンドローム・・・

なんて会話が実際あったのかわかりませんが、(たぶんありません)
掃除で水中を漂う藻はそのままではまずい訳です・・・特にトロロ藻養殖工場と成り果てた我が家では
浮遊した藻の一部がライブロックに満遍なく付着して再び成長しそうですから.掃除のつもりが種まきしてたなんて、つらすぎます.

それに気がついた私は、デブリ回収船の導入を検討しました.

デブリ回収船1号
IMG_5081 (2)
IMG_5083 (2)

材料:ホームセンターで購入したスクレーパー300円也(工事現場でつかうのかなあ?一応ステンレス製)
100均で購入したジョーロの口
プラ版
パテ

これね・・・自分で作ったんだよ・・・
角なんて、ヤスリかけて曲面にしてさ・・・
塗装もしましたよ.鏡面に近くなる様に下地処理して、グラデーション塗装して
気合い入ってましたねえ.この時期は
削りとった藻を海水ごと取り出せばいいと思いまして、スクレーパーにこんなの取り付けてみました.
ここにホースを接続しまして、サイフォンの原理で、海水を吸い出していくのです.削った藻は海水とともに水槽の外へなんてことを考えていまして.

結果
脇からこぼれていくデブリ多数・・・

ハチ:「失敗だ・・・この船の能力では全てのデブリなんて回収できない!」



デブリ回収船2号
IMG_5087 (1)
IMG_5086 (1)

材料:1号に同じ!

タナベ:「1号に比べて随分貧相ですね・・・先輩」
ハチ:「中の人の心が折れたみたいだぞ・・・うまくデブリが回収できたら外装強化も考えてくれるってよ」
・・・
・・

タナベ:「先輩!デブリ回収率90%です.成功です!」

という訳で、我が家の水槽掃除で大活躍のデブリ回収船2号
一回の掃除で、汲み出される海水はおよそ150ℓです.
今は10日に一回程度の掃除なので、1ヶ月でおよそ450ℓの換水になりますね

2号機今でも使ってます!外装強化(塗装)の予定はありません.

IMG_5088.jpg
実際は水槽の中で使います.
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